おもしろい記事を見つけたのでご紹介します。
自動で調律をしてくれる機械を開発した方がアメリカにいるようです。
チューニングピンに熱を送って、弦に熱を伝えることでピッチ(弦の振動数)をコントロールするのだとか。
論理的には不可能ではないと思ってはいましたが、まさか本当に作る人がいたとは少々驚きです。