チューニングハンマーのチップを交換しました。フィット感の好みと、既存のものはメッキがあっさり剥がれてしまったので、メッキ加工されていないものへ変えることにしました。

買ったときに交換できることは聞いていたので、このチューニングハンマーの製造元に改めて連絡して詳しい方法を聞きました。ネジ切りの部分を3mmほど削らないといけないというので、グラインダーを使って恐る恐る作業。写真はあまり良い使い方ではないです。でも無事に作業は終了。実際に試してみた感触も心地よく、実際の調律が楽しみです。




修理工房の作業は剥がれた化粧を貼る作業。神経を使う作業だし、カーブのところは綺麗に貼るのが難しい!ちょっと貼る作業をしたら乾燥を待って…の繰り返しなので、持久戦です。