作業すればするほどその奥の深さを知らされる外装修理。なんでもそうですけどね。
今回も研磨と補修で乗り切れそうだとやっていましたが、やはり塗装は必要なようです。上は拍子木。下は鍵盤蓋。後者は塗装します。
読谷村古堅の坂。いつみてもきれいな景色です。