さてさて、最後のお楽しみの始まりです。やはりピアノがきれいになっていくのを見るのは嬉しいものです。まずはアクセサリ類の塗装から始めます。これは塗りきりでOK。

そしてその他のパーツの仕上げ。いい感じの面ツヤが出ています。ここは焦らず、じっくりと、です。