DIAPASON 183-Eを整備+再クリーニングしています。いくつか鍵盤が抜いて修理中。

こちらはDIAPASON 125-E1です。チューニングピンを抜きました。結構錆びてたんですね。

そしてフレームを塗装。金粉を塗料に混ぜて吹き付けるのですが、この金粉、使った後にスプレーガンから洗い流すのが大変です。きれいに仕上げるためにはいろいろ苦労もあります。やっぱり出来上がったときはうれしいです。