↑アフター
塗装した響板とフレームがほどよく乾いたので、チェーンブロックで吊り上げてピアノ本体に載せました。
↓ビフォー
フレームネジは研磨。状態が良いのでメッキをやり直さずに済みました。

本当はもっと進めたかったのですが、明日から出張で、その準備もあるためここまで。さあここから徐々にピアノの姿になっていく過程は楽しくてワクワクします!早く音を出したいです!