フレーム上げ、響板

修理工房で作業しているKAWAI KG-6C、当初予定ではフレームを外さずに弦張り替えできると考えていましたが、1970年代のピアノですし、やはり必要でした。

というわけで外すのですが、さすがは220cmクラスのピアノは何もかもが重い!フレームを上げるのでもかなり苦労しましたが、その後床に置いたときに端に寄せておこうとしても全然動かない!仕方がないからフレームはその場に寝かせておいて、本体にその上をまたがせるように配置しました。工房はもっと広い方がいいですね…。

そして響板を軽く拭いてみると、意外にもツヤが出てきてきれい…。響板割れも無いし、良い状態です。でも塗り替えますけどね。その方が音も良くなります。

そしてこのピアノに使用する部品が一部到着しました。主にアクションパーツです。あと数点くる予定です。

出張オーバーホールのヤマハG3Eはタッチの調整と調律をして、残る作業もあとわずかです。現在のダウンウェイトは44g。普通に調整しただけでここまで弾きやすくなります。その後数回に分けて保証調律をすることになります。

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