響板とフレーム吹き付け

写真の順番は実際の作業の順番と異なるのですが、まず最初に本体の外装を仕上げまして、その次に響板を吹き付け、フレームのパーツを研磨してからのフレーム吹き付け、という順序で作業しました。

まずこちらの写真は調合したフレーム用の塗料です。

汚れたヒッチピン。
綺麗になります。
そしてフレームの吹き付け。先日ドイツに発注した金粉を使用。濃い色と明るい色の二種類を購入して、今日は明るい色のものを使用。出来上がってびっくり、まるで黄金郷のようです。ジパングですね。まさかここまでゴールドとは思っていなかったので、少々驚きです。

でもキレイ。
最後に、最初に吹き付けた響板ですσ(^_^;)。響板は元のニスを落とす前、落とした後、吹き付けた後など、都度コブシでボンッと叩いてその音を聞きます。塗装室は換気扇があるため湿度が少々高かっためか、叩いた音の響きが弱かったのが、吹き付け後塗装室から出して一晩寝かせたら劇的に変わっていました。

これでこのピアノの塗装は全て完了です。次にアグラフを研磨したら、あとはひたすら組み立てる作業になります。音を出すのが楽しみです。

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