ピアノブラックでテーブルを塗装

インストアライブが終わるまで塗装ができなかったので先延ばしになっていた塗装の作業です。

普段、ピアノ屋さんとしてピアノ以外の仕事はしないと決めています。でも今回はピアノの塗装のお仕事を下さったお客様で、ビフォーアフターをみてしまったから他の家具も、と思ったのでしょう。正直、塗装するより買い換えた方がいいと思いご案内しましたが、思い出のテーブルということで、そういう思い入れに弱い私は引き受けることにしました。ピアノでお世話になったので裏メニュー的なサービスです。

ピアノの場合はブラックを吹き付けて研いで研磨、という流れですが、今回はブラックを吹き付けた上にクリアを吹き付けて研ぎは無しです。これでもかなりのツヤが出ます。

先月東京で塗装工場さんを見学させていただいたときに見た仕事の進め方を見て「これは」と思ったことを今日は実践してみました。なかなかいい感じにできることが分かったので、今後もこの方法でいこうと思います。見学に足を運んでよかった!

こちらは作業前です。養生には時間をかけ、裏面も養生しました。剥離から仕上げまでで、吹き付け前の作業だけで全体の四分の三の時間を費やしていると思います。それくらい準備が大事です。

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