グランドピアノ解体

さあ始まりました!グランドピアノの全塗装+オーバーホールです。

いつものように脱弦からです。外した後、巻線弦を一部解いて、その軟銅線で全体を縛ります。そうしないとまとまりが悪くて大変です。

そして巻線弦をマクロ撮影してみました。最低音部は二重巻線といって、銅線を巻いた上に更に銅線を巻いています。昔の人はとういった過程でこのような発明に至ったのか、不思議です。

梅雨明けして本格的な夏になると、修理工房の小型なエアコンでは冷え方はイマイチ。なので節電対策の一つとしてよく空気が回るようにすることを考えます。ピアノが壁になって冷気を妨げているようなので、一番いいのは一番エアコンの風が当たるところで作業をするようにすること。グランドピアノの作業を進めながら、店内のレイアウトを変えていきたいと思います。

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