自立する女 ジョルジュ・サンド

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商品詳細

サンドのようになりたい!

”翔んでる女”の素晴らしい生き方。

サンドのテーマは愛のない結婚だった。それによって流行作家の座を獲得すると、恋愛や不倫を大胆に描き、私生活では次々に恋人を変えていった。同時代ならずとも現代の私たちにも、その生き方はときに強引なほどで、これがひとりの人生かと思わせるほど多くの顔を見せる。恋人も友人たちも十九世紀を代表する芸術家や思想家たち。革命では男性とともに先頭に立って民衆に呼びかけ、ノアンに帰っては日々の暮らしに心をくだいた。(プロローグより)<帯より>

-目次-

プロローグ

1 ノアンの館を訪ねる
フランス・ベリー地方/ノアンの館のなか/サンドの料理/館の周り

2 空想ずきな少女
祖母と母は口を利こうとしない/乗馬の得意な少女/男の子の格好が似合う/パリの修道院、少女作家の誕生

3 結婚、作家への第一歩
夫に失望/ソランジュの父はだれ?/一八三〇年七月革命/夫とはもう暮らしたくない/パリに行きます/フィガロ紙の記者として採用された!/男装すればなんでもできる

4 作家ジョルジュ・サンドの誕生
ジュールとの共同執筆/一流作家の仲間入り/「アンディアナ」/「アンディアナ」の反響

5 伊達男ミュッセとの恋
ミュッセはサンドを翻弄した/ミュッセの裏切り/ミュッセはサンドがやはり必要だった/ミュッセとの別れ/甘え

6 ショパンとの出会い
ショパンに一目惚れ/マヨルカ島への旅/宿が見つからない/やっと泊まり先が見つかった/こんな島に来なければよかった/旅の成果「マヨルカの冬」/スペイン側の反論

7 ショパンとモーリスの対立
溺愛する息子モーリス/モーリスの人形劇/「フランス田園伝説集」/モーリスとの確執/「ルクレチア・フロリアニ」/名画の謎/親友ドラクロワ

8 ソランジュの反発、ショパンとの別れ
ショパンのお気に入りソランジュ/ソランジュはサンドに反発した/ショパンの助言は必要ありません/ソランジュの結婚/画家ルソーをめぐる騒動/クレザンジェの乱暴/ショパンは私を裏切った

9 二月革命の先頭に立つ
一八四八年二月革命/臨時政府のなかのサンド/マルクスはサンドを評価した/作品の傾向が変わった/「プティット・ファディット(愛の妖精)」/サンドが伝えたいこと

10 孫に囲まれる日々
最愛の孫娘ニニの死/モーリスの結婚/「大きな目の妖精」/幻想作家サンド

11 最後の愛、友情そして死
最後の愛人マンソー/デュマ・フィスとの友情/サンドが初めてモーリスに反発した/フローベールとの友情/「ボヴァリー夫人」/ふたりの書簡

エピローグ

あとがき
参考文献

追加情報

重さ 320 g
大きさ 190 x 135 x 18 mm
ブランド

発行年

1998

コンディション

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