カーテンコールのあとで

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説明

商品詳細

-目次-

第1章 モスクワ
◎子守歌はモーツァルト ◎たしかにモノは生産しないが… ◎母の留守中のできごと ◎芸術にイデオロギーは不要 ◎母の決断 ◎ピアニストの使命とは ◎中央音楽学校入学 ◎”ステージ”の魅力を知る ◎我が学年はハイレベル ◎教育方針で母とリヒテル先生が対立 ◎ピアニストに軍事教練が必要なの? ◎シューマンに傾倒 ◎隣家との”騒音”トラブル ◎モスクワ音楽院大ホールの秘密

第2章 1983年、ロン=ティボー国際コンクール
◎リヒテル先生の一言 ◎”飢えたワニの踊り” ◎トビリシで”予行演習” ◎ピアノ奏法にもお国ぶり ◎あえて難曲で挑戦 ◎やっぱりルーブル美術館はすごい ◎スビャトスラフ・リヒテル氏との出会い ◎演奏が高熱を吹き飛ばしてくれた! ◎フランス軍のミサイルの数なんて・・・ ◎喝采はそっくりギーゼキング氏にささげたい ◎パリの赤はどこか違う ◎この道を進む自身が

第3章 ワルシャワ、一九八五年秋
◎ショパンの街 ◎カメラの砲列 ◎コンクール ◎芸術も空腹には勝てぬ ◎街中にあふれる熱気 ◎パンフレットは一見に如かず ◎いつも”お供”に守られて ◎なぐさめたつもりが・・・ ◎意外性と活気の街 ◎審査員も難しい ◎わが友、イワリのこと ◎ショパンの美学に最も近づける人 ◎音を創造するのがピアニスト ◎私がコンクールを支持するわけ ◎無我はあとからついてくる ◎事前に”耳うち”してくれた女性

第4章 大人の人生
◎クレムリンで弾く”栄誉”なんて・・・ ◎舞台のそでには兵士 ◎出迎えはたった三人 ◎海外コンサートを認められる ◎文化大臣は非文化人 ◎ソ連のマネージメントはおかしい ◎大臣じきじきの指令 ◎つきまとった心苦しさ ◎新人生にゴルバチョフ思想を吹き込む!?

第5章 蜘蛛の瓶
◎ドレンスキー先生の”アルバイト” ◎母の同行に院長が横やり ◎教授連中のねたみ ◎思いがけない母の一言 ◎軍事教練も共産党史も必修 ◎自ら退学宣言

第6章 日陰社会
◎父は日陰社会の住人 ◎どっちが素顔で、どっちが仮面? ◎フルシチョフのペレストロイカ ◎いつのぼるかわからない太陽は待てない! ◎パステルナーク家はぼくの”学校”

第7章 四十八時間
◎ニューヨークは目の前だったが・・・ ◎まるで映画の登場人物のように ◎以心伝心、「もう二度と帰るまい」 ◎見覚えのある日本車で

第8章 日本 人生の一ページ
◎テレビよりたたみ ◎国技館は”鬼門” ◎「日本人の演奏は画一的」はウソ ◎反体制デモだらけのはずが!? ◎ショパンがわかる聴衆 ◎”カーテンの向こう”への甘い幻想 ◎刺激あふれる街、東京

エピローグ
あとがき

追加情報

重さ 375 g
大きさ 195 x 135 x 22 mm
ブランド

発行年

1990

コンディション

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