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予防の方法
ピアノが故障してしまう前に、ご自身で予防することができます。
以下、参考にしてください。
ピアノを弾く
お客様のピアノを調律したときに「自分でできるお手入れはあるのですか?」とよく聞かれますが、「ピアノを弾くことです」とお答えしています。全く使わないよりは、ある程度使っていた方がピアノには良いです。たとえば、虫やねずみなどが入るのを防ぎますし、湿度が高くても日ごろからアクションが動作していれば硬直してしまう確率も少ないのです。やはり楽器は音楽を奏でるものなので、いつもきれいな音を出してくれているとうれしいですね。
お部屋の管理
沖縄は湿度が高いから・・・、と悲観することはありません。風通しを良くしてお部屋の湿度管理をしていれば大丈夫です。湿度計をピアノの近くに置いて、湿度がいつも60%程度に保つようにしましょう。下限は40%程度なので沖縄ではあまり心配ありません。
調律師による保守・点検
定期的にピアノ調律師に来てもらうことは、音を合わせて調律をするだけではありません。アクションの状態チェックしながら調整したり、普段お客様では手の届かないところを掃除したりなど、気持ちよく演奏してもらうために必要なお手入れをしています。気になるところは遠慮なく相談し、安心してピアノを弾けるようお役立てください。

