おかしいと思ったら?

音がでなくなってしまった!
鍵盤が動かなくなってしまった!
ピアノが正常な楽器として演奏できなくなってしまうと、何かと不安になるものです。そんなときは、あわてずにまずピアノの現状を把握するようにしましょう。症状によっては、ピアノはまだ壊れていないこともあるのです。

外側から判断するピアノの現状

一番大切なことは以下の3点です。

  1. 88の鍵盤すべてをひとつずつ押して、手を離したら戻ってくる。
  2. 88の鍵盤一つ一つがしっかり発音する。
  3. ペダルが正常に動作している。

この3点のどれかが欠けていたら、ピアノは楽器として音楽を奏でることができないかもしれません。ではピアノは壊れてしまったのでしょうか。

修理か、調整か

上記の3点のうちどれかが起こったとしても、必ずしもピアノは壊れてしまったわけではありません。ちょっとした調整で直ることもありますし、部品を交換することもあります。よくある不具合と原因のページでも触れますが、部品の交換が必要な場合は、多くの場合、目で見て確認することができます。修理を依頼する前に必ず見せてもらうようにしましょう。

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